【整備】ekワゴン/ヘッドガスケット交換【オーバーヒート】

オーバーヒート修理の御依頼

オーバーヒートとは、エンジンが異常加熱する事です。

エンジンが異常に熱くなると、上記のランプ(警告灯)が点灯します。

走行中や停車中でも、エンジンが始動していると異常を感知すると点灯します。

オーバーヒートが続くと、最悪エンジンが修理不可能になり、

エンジン本体交換になり、数十万円の費用が掛かります。

中古エンジンを交換しても最低でも20万円~30万円くらいでしょうか。。

オーバーヒートの原因

今回のオーバーヒートの原因は、【ヘッドガスケット抜け】です。

説明は難しいのですが、、、、

ガソリンが爆発して、爆発の勢いで、エンジン冷却水に排気ガスが混入します。

エンジン冷却水に、排気ガスが混入してオーバーヒートをおこします。

ヘッドガスケットとはこれです↓

分解中写真

シリンダーヘッドを分解すると、ヘッドガスケットが見えます

分解後シリンダーヘッド

新品ヘッドガスケットへ交換

エンジンの【ひずみ】を測定

エンジンが異常加熱すると、エンジンがひずみます。

【ひずみ】とは、エンジンの鉄の塊が変形します。

エンジンが赤線の様にそります。(反り方は逆かな笑)

鉄の塊が、まっすぐじゃないとダメなのです。

【ひずみ】が規定値を超えると、エンジン交換(シリンダーヘッド)です。

シリンダーヘッド面

今回は、ひずみは規定値以内でしたので組付けていきます。

交換部品一式

ヘッドガスケット

ウォーターポンプ、サーモスタット、ラジエータキャップ

タイミングベルト、テンショナー、ファンベルト

クランクシール、カムシール、タペットカバーパッキン、スパークプラグ

数日間試走をして異常がありませんでしたので修理完了です

修理の御依頼ありがとうございました。

分解整備事業者(陸運局認証)には、整備保証もありますのでご安心ください。

ありがとうございます。感謝。

はなまるおーと 下山

このサイトについて