【修理】エッセ/オイル消費/ピストンリング交換【ブログ】

L235S/ダイハツ/KFエンジン/オイル消費修理

初期のダイハツエンジン型式〔KF〕は、オイルリングが固着しエンジンオイルを消費します。

このエッセは、1000Km走行毎に1㍑消費します!

エンジンオイル総量が3㍑なので、2000Km走行すると、エンジンから激しい異音がします。

交換前のピストンリング画像

リングは綺麗に見えますが、取外してみると、リング溝に「オイルカス」や「カーボン」がカッチカチ!に固まっていました。

これはどんなに良い添加剤や高級エンジンオイルを使おうが絶対に落ちません。

ほんとにカッチカチ!に固まっていて、溶ける事なんて考えられません。。。

灯油につけて3日間。。。カーボン、オイルカス変化なし。。。

他の作業がありましたので、三日間灯油に漬けっぱなしになりましたが、カーボンとオイルカスに変化はありませんでした。

オイルリングにたまっているカスは、ディーゼル車の触媒にたまるカッチカチのカスみたい?な感じでした。

パワープレイに変更!必死に磨きます。

細い針金(荷札の針金)を紙縒り(こより)にしてネジネジ針金で、ピストンリングの溝を掃除します。

掃除前を撮り忘れました。

必死に磨き磨き、ほぼ奇麗になりました。

ピストンキット交換が、はるかに時短になりそうです。ただこの車両は代車ですので部品費用を抑えました。

ピストンをシリンダーブロックへ組付けです。

ほとんど写真を撮っていない。。。いつもの事です。集中していて作業しながらブログ用写真を撮る事を忘れます。

分解時と組付時は、すごく集中しています。ボルト締める事、締付具合、手順など。

写真にまで意識がいかないです。

無事エンジンもかかり、走行試験中です。

エンジン音が驚くほど静かになりました! 今後距離を走ってオイル消費しなければ、完治です!



ありがとうございます。感謝。

はなまるおーと 下山

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