相談後、あれから1年が・・

平成30年2月に、日本政策金融公庫『別府支店』に融資の相談に行っています。
国庫から着信の用件
着信の用件は、はなまるの現況を聞くことですね。半年前にも御電話頂いています。
担当者
「もしもし、日本政策金融公庫別府支店の○○です。」
「その後の状況はどうでしょうか?」
はなまる
「先月に退職届を出し、3月末で退職の予定でしたが、受理されなく退職次期未定です。」
担当者
「そうでしたか・・はなまる様が会社には必要とされていると言う事なんですね。」
はなまる
「ありがとうございます。退職決まりましたら、改めてご相談にうかがいます。」
担当者
「またご連絡させていただきます。」
融資の計画
300万円の融資を年利約2%、返済期間7年を計画していました。返済は月4万円の84回払い!
ほぼ運転資金ですけど・・笑顔
嫁様から借りて自己資金的な事も考えましたが、『髪結い亭主』と言われるのも嫌なので(もう言われている説www)、借金して開業を考えています。
へたうっても、300万円なら夜逃げしなくても大丈夫そう・・・やし。借金はやる気の潤滑油やッ!と言いながら、借金は麻薬みたいな物ですし、びびってるのも本音です。
注釈※『へたをうつ』失敗する事。
『 髪結い亭主 』 女房の働きで養われている男
退職届 文面で提出しています
退職の意向を口頭で社長に伝えたのは、1年前平成30年2月上旬、うやむやにされて・・・その後平成30年8月にもう一度伝えましたが、やはり話が平行線のまま・・・
そして平成31年2月に、文面で退職届を出しました。
話し合いをしまして、とある条件を頂き現会社に在籍しながら、事業を進めていくことのなりましたガッ!!!
1ヵ月もしないうちに、社長からの言葉が、虹色になってきた・・・・
ここ数日は、憤りを感じているのが本音です。
忙しくなりそうです。年度末
サラリーマン整備士も、開業にむけても。全力で、乗り切って行きます!!
ありがとうございます。感謝
はなまるすすむ。